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2026.09.07

【成約事例】名古屋市中区錦3丁目の韓国居酒屋を39日・300万円で居抜き売却|原状回復費235万円を削減|居抜きの達人(運営:(株)愛知不動産売却センター/居抜キング)

名古屋市中区錦3丁目で営業されていた韓国居酒屋について、店舗売却・居抜き売却のご相談をいただきました。

今回の店舗は、飲食ビル3階・約16坪。

ご家族で約6年間営業されてきた韓国居酒屋でした。

店主様ご家族はとても気さくで感じの良い方々で、長年店舗を大切に営業されていましたが、店主様が体調を崩されたことをきっかけに、今後の営業継続が難しくなり店舗売却を決断されました。

今回の案件で特に重要だったのが、

すでに貸主へ3か月前の解約通知を提出していた

ということです。

つまり、店舗を売却できる期限が決まっていました。

期限までに次の借主を見つけ、貸主の審査や賃貸借契約、造作譲渡まで完了できなければ、店舗を原状回復して退去しなければならない可能性があります。

今回見込まれていた原状回復費は、

約235万円。

店主様の体調面の事情もあり、できるだけ早く店舗を手放したい。

しかし、長年ご家族で営業してきた店舗でもあるため、できるだけ良い条件で売却したい。

その両方を実現する必要がある案件でした。

店舗売却・居抜き売却専門の「居抜きの達人」で売却活動を開始。

錦3丁目という非常に知名度の高い飲食エリアでしたが、今回の店舗は1階ではなく、

飲食ビル3階の空中階。

実際に募集を始めると、

「錦3丁目だからすぐ決まるだろう」

と思うほど簡単ではありませんでした。

複数の検討者へご案内しながら条件調整を進め、最終的には大衆居酒屋の開業を希望されていた方との話がまとまりました。

結果として、

売却期間39日。

造作譲渡価格300万円。

韓国居酒屋から大衆居酒屋への居抜き売却が成立しました。

さらに、

原状回復費約235万円も削減。

3か月の解約期限までに無事に成約でき、店主様にも安心していただける結果となりました。

今回は、名古屋市中区錦3丁目の韓国居酒屋をどのように39日で居抜き売却したのか、また「錦3丁目でも空中階は意外と時間がかかる」という実際の店舗売却事情について詳しくご紹介します。

今回の店舗売却・居抜き売却事例

今回ご相談いただいた店舗概要は以下のとおりです。

所在地:名古屋市中区錦3丁目

業種:韓国居酒屋

店舗面積:約16坪

所在階:飲食ビル3階

営業期間:約6年

経営形態:ご家族で営業

売却理由:店主様の体調面の事情

売却期間:39日

造作譲渡価格:300万円

譲渡先:大衆居酒屋の開業希望者

次店舗の予定業態:大衆居酒屋

原状回復費削減額:約235万円

解約通知:売却開始前に提出済み

解約予告期間:約3か月

※店舗名、ビル名、売主様・買主様を特定できる情報、具体的な賃貸条件などについては、プライバシー保護のため一部非公開としています。

今回の案件で特に重要だったのは、

「錦3丁目だから必ず早く売れるわけではない」

ということです。

名古屋を代表する繁華街・錦3丁目

今回の店舗があったのは、

名古屋市中区錦3丁目。

いわゆる「錦三」と呼ばれる、名古屋を代表する繁華街です。

周辺には、

・居酒屋・焼肉店・寿司店・韓国料理店・BAR・ラウンジ・クラブ・割烹

など、多くの飲食店や夜間営業店舗があります。

名古屋市内で飲食店を探している方にとって、非常に知名度の高いエリアです。

そのため、

「錦3丁目なら店舗を出したい」

という事業者は一定数います。

今回もエリア自体には十分な市場性がありました。

しかし「錦3丁目だからすぐ決まる」わけではない

居抜き売却では、

エリア名だけで売却スピードは決まりません。

今回も錦3丁目という好立地でしたが、売却開始から成約まで39日かかりました。

決して極端に長いわけではありません。

ただ、錦3丁目という立地だけを見れば、

「もっと早く決まりそう」

と思われるかもしれません。

その理由の一つが、

3階の空中店舗

だったことです。

錦3丁目でも空中階は意外と時間がかかる

今回の店舗は飲食ビル3階でした。

錦3丁目には、2階、3階、それ以上の階にも数多くの飲食店があります。

ですから、

3階だから飲食店ができない

ということではありません。

しかし、1階店舗と比較すれば購入希望者の反応は変わります。

1階であれば、

店舗の外観が見える看板が目に入りやすい通行人がそのまま入店できる

というメリットがあります。

一方3階の場合、

その店舗を知っているお客様が目的を持って来店する

ことが中心になります。

そのため新規開業する買主からすると、

「3階でも十分集客できるか」

を慎重に考える必要があります。

空中階は店そのものの集客力が必要

現在はGoogleマップ、Instagram、TikTok、グルメサイトなどで店を探してから来店する方も多くなっています。

そのため、以前に比べれば上層階店舗でも集客しやすい環境になっています。

しかし、逆に言えば、

SNSや口コミ、料理、サービスなどで目的来店を作る必要がある

とも言えます。

1階のように、

「歩いていたら店を見つけた」

という集客だけに頼ることはできません。

今回の買主様も、こうした店舗特性を理解したうえで出店を判断されました。

約16坪は使いやすい店舗サイズ

今回の店舗面積は、

約16坪。

店舗サイズについては、比較的使いやすい条件でした。

現在の飲食店出店では、大型店舗よりも、

15坪~20坪前後のコンパクトな店舗

を希望する方も多くいます。

小型店舗であれば、

・家賃総額を抑えやすい・人件費を抑えやすい・少人数で営業しやすい・光熱費を抑えやすい・内装変更費を抑えやすい

というメリットがあります。

今回の16坪という広さは、大衆居酒屋としても十分検討できるサイズでした。

気の良いご家族で営んできた韓国居酒屋

今回の店舗は、ご家族で約6年間営業されていました。

私たちが売却相談を受けた際にも、とても気さくで感じの良いご家族だったことが印象に残っています。

長年ご家族で大切に営業されてきた店舗でしたが、店主様が体調を崩されたことで状況が変わりました。

飲食店は、店主様自身が現場の中心になっているケースも多くあります。

特に家族経営では、

調理仕込み接客仕入れ店舗管理

などを家族で分担していることがあります。

その中心となる方が体調を崩せば、営業を続けることが難しくなる場合があります。

閉店理由と店舗価値は別

今回の売却は、立地が悪かったからでも、店舗に問題があったからでもありません。

店主様の体調面の事情

による売却です。

店舗売却では、

「閉店する=繁盛していない」

と思われることがありますが、実際にはさまざまな理由があります。

体調高齢人手不足家族事情本業への専念

などです。

そのため、

閉店理由と店舗そのものの価値は分けて考える必要があります。

今回の店舗にも、

錦3丁目16坪既存厨房居酒屋内装

という価値が残っていました。

韓国居酒屋から大衆居酒屋へ

今回の買主様が開業予定なのは、

大衆居酒屋。

前店舗は韓国居酒屋です。

完全に同じ業態ではありませんが、非常に転用しやすい組み合わせです。

既存の、

・厨房設備・冷蔵設備・製氷機・シンク・作業台・ガス設備・給排水・空調・客席・カウンター

などは、大衆居酒屋でも利用できる可能性があります。

そのため、スケルトン物件から一から店を作るより、

初期投資を抑えられる可能性があります。
韓国料理でなくても居抜き売却できる

「韓国居酒屋なら、次も韓国料理店でなければ売れないのでは?」

と思われる方もいるかもしれません。

しかし、居抜き売却は同じ業態に限定されません。

今回のように、

韓国居酒屋→大衆居酒屋

という譲渡も可能です。

飲食店同士であれば、厨房設備や客席など共通して使える部分が多いためです。

居抜き売却で重要なのは、

前の業態と同じかどうかより、買主が既存設備をどこまで利用できるか

です。

今回の大きな問題は「解約通知を出していた」こと

今回の案件で最もプレッシャーがあったのが、

すでに解約通知を提出していた

という点です。

店舗の賃貸借契約では、

「解約する場合は3か月前までに書面で通知する」

などの条件が定められていることがあります。

今回も、

約3か月前の解約通知

をすでに貸主へ提出済みでした。

つまり、

退去日が決まっていました。

解約通知を出すと売却に期限ができる

通常、まだ解約通知を出していなければ、

「今月売れなかったら来月も探そう」

という選択ができます。

しかし解約通知後は違います。

退去期限までに買主が見つからなければ、

原状回復工事へ進まなければならない可能性

があります。

今回も3か月以内に、

買主募集↓内覧↓造作条件交渉↓貸主への入居申込み↓入居審査↓契約

まで進める必要がありました。

これは意外と短い期間です。

買主が見つかるだけでは間に合わない

居抜き売却では、

「買いたい人が見つかった」

だけでは売却完了ではありません。

店舗が賃貸物件の場合、次の借主について貸主の承諾が必要です。

例えば退去まで残り1週間の時点で買主が見つかっても、

入居審査賃貸借契約造作譲渡契約

を完了できなければ間に合わない可能性があります。

そのため今回の案件では、

時間との勝負

という面もありました。

売却期間39日|少し時間はかかったが無事成約

今回の店舗は売却開始から、

39日

で成約しました。

店舗自体は16坪と使いやすく、錦3丁目という立地もありました。

しかし3階という条件から、即日で買主が決まるほど簡単ではありませんでした。

問い合わせ、内覧、条件確認を重ねながら買主を探し、最終的に大衆居酒屋の開業希望者との条件がまとまりました。

正直なところ、

解約期限が決まっていたので、間に合って本当に良かった

という案件です。

錦3丁目でも39日|空中階のリアルな売却事情

今回の39日という数字は、居抜きの達人としても非常に参考になる実績です。

例えば、

「錦3丁目なら1週間で売れますよ」

と簡単に言うことはできません。

同じ錦3丁目でも、

1階3階8階

では店舗価値が違います。

また、

家賃坪数店舗状態業態

によっても変わります。

今回のように、

錦3丁目+16坪

という好条件があっても、3階なら39日かかることがあります。

これが実際の店舗売却です。

造作譲渡価格300万円

今回の最終的な造作譲渡価格は、

300万円。

16坪の店舗です。

厨房設備の中古価格だけで300万円になったわけではありません。

買主様が評価したのは、

錦3丁目という立地

16坪という店舗規模

既存の飲食設備

大衆居酒屋へ転用しやすい内装

などを含めた店舗全体の価値です。

3階で300万円|十分に価値のある成約

1階路面店であれば、さらに高い評価になった可能性もあります。

しかし今回の店舗は3階。

その条件で、

300万円

で売却できたことは、十分良い結果だと考えています。

特に今回は売主様がすでに解約通知を提出していました。

価格だけを追いかけて時間を使いすぎれば、

最後は235万円を支払って原状回復

という可能性もあります。

そのため、

価格と売却スピードのバランス

が重要な案件でした。

原状回復費約235万円を削減

もし期限までに買主が決まらなければ、通常退去のために原状回復工事が必要になる可能性がありました。

見込まれていた費用は、

約235万円。

韓国居酒屋として使用していた、

・厨房設備・客席造作・カウンター・内装・ガス設備・給排水・ダクト

などを撤去する必要があります。

さらに店舗は3階です。

解体した設備や廃材を地上へ運び出す作業も必要になります。

今回は大衆居酒屋へそのまま引き継ぐことができたため、

約235万円の原状回復費を削減

することができました。

300万円で売却+235万円の原状回復費削減

今回の居抜き売却では、

造作譲渡価格300万円

で成約しました。

さらに、

原状回復費約235万円を削減。

単純比較すると、

300万円+235万円=最大約535万円

の経済的な差につながる可能性があります。

もちろん、実際の手取り額は仲介費用、契約条件、リース残債などによって異なります。

しかし、

235万円を払って店舗を壊す

場合と、

300万円で店舗を売却して235万円の支出も削減する

場合とでは、大きな違いがあります。

今回は「売却価格」より期限内成約も重要だった

今回の案件で重要だったのは、

300万円で売れたこと

だけではありません。

むしろ、

3か月の解約期限に間に合ったこと

にも大きな意味があります。

仮に、

「400万円で買う人を待ちたい」

と売却活動を長引かせ、結果として期限までに買主が決まらなければ、

235万円を支払って原状回復することになります。

居抜き売却では、

最高価格を目指すこと

と、

期限内に確実に売ること

のバランスが非常に重要です。

解約通知を出す前に相談するのがおすすめ

今回の店舗は無事39日で成約しました。

しかし、すでに解約通知が出ていたため、売却活動には常に期限がありました。

できれば、

解約通知を提出する前に居抜き売却の相談をする

ことをおすすめします。

通知前であれば、

売却条件を検討する買主を探す価格交渉をする

ための時間をより長く確保できます。

売却期限がない方が、売主側も交渉しやすくなります。

すでに解約通知を出していても諦めない

一方、

「もう解約通知を出してしまったから売れない」

というわけではありません。

今回もすでに3か月前の解約通知を提出した状態から売却活動を行いました。

そして、

39日で300万円の成約。

原状回復費235万円も削減することができました。

重要なのは、

できるだけ早く動くこと

です。

残り2か月と残り2週間では、売却できる可能性が大きく変わります。

体調面の事情なら無理をせず早めの相談を

今回の店主様は体調を崩されたことで店舗売却を決断されました。

飲食店経営では、

「自分が休めば店が回らない」

という方も多くいらっしゃいます。

しかし、無理を続けて体調をさらに悪化させてしまっては意味がありません。

営業継続が難しいと感じた段階で、

現在の店舗がどのくらいで売れるのか

を把握しておくことも一つの方法です。

査定したからといって、必ず売る必要はありません。

店舗の価値を把握してから、今後の経営を判断できます。

気の良いご家族だったので無事決まって安心しました

今回の売主様ご家族は、私たちにとっても印象に残る方々でした。

とても気さくで、人柄の良いご家族で、

「何とか期限までに良い買主を見つけたい」

という思いで売却活動を進めました。

錦3丁目という立地はありましたが、3階ということもあり、思っていたほど簡単には決まりませんでした。

さらに解約期限もあります。

そのため無事に大衆居酒屋の開業希望者へ引き継ぐことができたときは、私たちも安心しました。

店主様には、これから無理をせず体調を第一に過ごしていただきたいと思います。

名古屋市中区錦3丁目で韓国居酒屋を売却するなら居抜きの達人へ

今回の名古屋市中区錦3丁目の韓国居酒屋では、

営業期間:約6年

店舗面積:約16坪

飲食ビル3階

ご家族で営業

売却理由:店主様の体調面の事情

解約通知提出済み・約3か月の期限あり

という店舗について居抜き売却を行いました。

その結果、

売却期間39日

造作譲渡価格300万円

大衆居酒屋開業希望者への売却成立

韓国居酒屋から大衆居酒屋へ

さらに、

原状回復費約235万円削減

という結果となりました。

今回特に印象的だったのは、

「錦3丁目でも空中階は意外と時間がかかる」

という点です。

錦3丁目という名前だけで、

必ずすぐ売れる必ず高額になる

わけではありません。

階数、家賃、広さ、設備、業態などを総合的に判断する必要があります。

今回の店舗は3階でしたが、

16坪という使いやすいサイズ

居酒屋から居酒屋へ転用しやすい設備

錦3丁目という立地

が評価され、39日で成約することができました。

そして何より、

すでに提出していた3か月前の解約通知の期限に間に合った

ことが大きなポイントです。

名古屋市中区錦3丁目をはじめ、栄、伏見、丸の内、住吉、新栄、金山、名駅などで、

・韓国居酒屋・韓国料理店・大衆居酒屋・焼肉店・焼き鳥店・BAR・その他飲食店

の閉店・店舗売却を検討されている方は、原状回復工事を始める前に「居抜きの達人」へご相談ください。

「体調を崩して店舗を続けられない」

「家族経営の店を手放したい」

「錦3丁目の3階店舗でも売れる?」

「すでに解約通知を出してしまった」

「退去まで3か月しかない」

「原状回復費をできるだけ抑えたい」

このようなご相談にも対応しています。

今回の韓国居酒屋は、

39日で300万円。

そして、

原状回復費約235万円を削減。

解約期限が迫る中、無事に次の大衆居酒屋へ店舗を引き継ぐことができました。

錦3丁目でも、空中階は1階ほど簡単ではない。

だからこそ、閉店を考えたら早めに売却活動を始めることが重要です。

235万円を支払って店舗を解体する前に、その店舗を必要としている次の経営者を探す。

名古屋市で居酒屋・韓国料理店・飲食店の居抜き売却をお考えなら、店舗売却専門の「居抜きの達人」へお気軽にご相談ください。

――動いた者だけが、得をする。

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居抜きの達人(運営:(株)愛知不動産売却センター/居抜きキング~INUKING)

〒461-0005名古屋市東区東桜二丁目12番25号 メゾン森703

TEL:052-380-4206

名古屋市を中心に愛知県全域対応飲食店売却・店舗売却・居抜き売却・造作譲渡・テナント募集

「まだ閉店を決めていない」という段階でも、お気軽にご相談ください。

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