2026.09.23
【成約事例】名古屋市中区栄3丁目・住吉の韓国居酒屋を37日・360万円で居抜き売却|焼き鳥店へ転換・原状回復費265万円を削減|居抜きの達人(運営:(株)愛知不動産売却センター/居抜キング)
名古屋市中区栄3丁目、通称「住吉エリア」で長年営業されていた韓国居酒屋について、店舗売却・居抜き売却のご相談をいただきました。
今回の店舗は、ビル2階・約17.5坪。
営業期間は、
約13年。
住吉エリアで13年間営業を続けてきた店舗です。
飲食店が一つの場所で10年以上営業を続けることは簡単ではありません。
今回の韓国居酒屋も長年営業を続けてきましたが、近年、
人件費の上昇。
食材価格の高騰。
などによって、徐々に店舗経営が厳しくなっていました。
売上だけではなく、最終的にどれだけ利益が残るのか。
長年営業してきた店舗だからこそ簡単に閉店を決断できるものではありませんが、今後の経営を考え、悩んだ末に売却を決断されました。
「居抜きの達人」で買主募集を開始した結果、
焼き鳥店の開業を希望されていた買主様
との条件がまとまりました。
最終的には、
売却期間37日。
居抜き売却価格360万円。
で成約。
業態は、
韓国居酒屋から焼き鳥店へ。
さらに、居抜き売却が成立しなかった場合に見込まれていた、
原状回復費約265万円も削減
することができました。
単純比較すると、
360万円+265万円=最大約625万円
の経済的な差につながる可能性があります。
ただし、今回の成約には一つ大きなポイントがありました。
それが、
焼き鳥店に必要となる排気の問題
です。
今回の韓国居酒屋の居抜き売却概要
今回の店舗概要は以下のとおりです。
所在地:名古屋市中区栄3丁目・住吉エリア
業種:韓国居酒屋
所在階:ビル2階
店舗面積:約17.5坪
営業期間:約13年
売却理由:人件費・食材価格の上昇による経営負担
売却期間:37日
居抜き売却価格:360万円
譲渡先:焼き鳥店開業希望者
次店舗予定業態:焼き鳥店
原状回復費削減額:約265万円
※店舗名、ビル名、売主様・買主様を特定できる情報や詳細な賃貸条件については、プライバシー保護のため一部非公開としています。
住吉エリアで13年間営業
今回の店舗があったのは、
名古屋市中区栄3丁目・住吉エリア。
名古屋でも多くの飲食店が集まるエリアです。
居酒屋。
焼肉店。
BAR。
韓国料理店。
ラーメン店。
さまざまな業態が営業しています。
その中で今回の売主様は、
約13年間
韓国居酒屋を営業されてきました。
店舗の入れ替わりもある繁華街で13年間営業を続けてきたことは、それだけ長くお客様に利用されてきた店舗だったということでもあります。
長年営業していても経営環境は変わる
飲食店経営では、
「今まで営業できていたから今後も大丈夫」
とは限りません。
営業を始めた13年前と現在では、経営環境も変化します。
今回、売主様を悩ませていたのが、
人件費と食材費の負担。
でした。
料理の販売価格を変えなくても、仕入価格や人件費が上昇すれば利益は減ります。
売上より「最後にいくら残るか」が重要
飲食店では、
売上がある。
お客様が来る。
というだけでは経営を続けられません。
売上から、
食材費。
人件費。
家賃。
水道光熱費。
広告費。
その他経費。
を支払い、最終的に利益を残す必要があります。
人件費と食材費の両方が上がれば、売上が大きく変わっていなくても経営は厳しくなる可能性があります。
今回もこうした状況から、売主様は店舗売却を決断されました。
17.5坪は居酒屋で使いやすいサイズ
今回の店舗面積は、
約17.5坪。
飲食店の居抜き店舗としては比較的扱いやすい広さです。
30坪、40坪を超える店舗と比較すれば、
家賃。
保証金。
スタッフ数。
水道光熱費。
などを抑えやすくなります。
一方で、一定の厨房と客席を確保することもできます。
そのため、
居酒屋。
焼き鳥。
韓国料理。
中華料理。
BAR。
など、さまざまな業態が検討できます。
2階店舗でも37日で売却
今回の店舗は、
ビル2階。
1階路面店と比較すれば、通行人からの偶発的な入店は期待しにくくなります。
しかし、
2階だから売れない
というわけではありません。
住吉というエリア。
17.5坪というサイズ。
既存の飲食設備。
売却価格。
次の買主様の業態。
こうした条件が合えば、空中階でも十分に居抜き売却できる可能性があります。
今回は37日で買主様が決まりました。
韓国居酒屋から焼き鳥店へ
今回の買主様は、
焼き鳥店の開業希望者。
つまり、
韓国居酒屋→焼き鳥店
への居抜き売却となりました。
どちらも居酒屋系の飲食店なので、
厨房。
シンク。
給排水。
ガス。
冷蔵設備。
客席。
トイレ。
など、既存店舗を活用できる部分があります。
しかし、焼き鳥店には大きな問題があります。
焼き鳥店で重要なのが「煙」と「排気」
焼き鳥店を開業する場合、
非常に重要になるのが、
煙をどのように排気するか。
です。
焼き鳥は調理方法によって煙や臭いが発生します。
その煙を適切に排気できなければ、
上階。
隣接店舗。
周辺。
などへの影響が問題になる可能性があります。
そのため、どんな店舗でも簡単に焼き鳥店へ変更できるわけではありません。
焼き鳥業態を断る家主もいる
居抜き店舗の買主募集では、
「この店舗で焼き鳥をやりたい」
という希望があっても、
貸主側から認められないケースがあります。
理由の一つが、
煙・臭い・排気の問題
です。
建物の構造や既存設備によっては、
「焼き鳥は不可」
「炭火は不可」
「重飲食は不可」
などの条件が付く場合があります。
つまり、
買主が見つかった=売却成立
ではありません。
今回も排気ダクトが大きなポイントだった
今回の店舗は、
ビル2階。
焼き鳥店を営業するためには、排気をどこへ出すのかを考える必要がありました。
2階の壁からそのまま排気すれば、建物の他の部分や周辺へ煙・臭いが流れる可能性があります。
そこで重要だったのが、
排気ダクトを屋上まで上げる工事。
です。
屋上までの排気ダクト工事を完了
今回は必要な調整を行い、
排気ダクトを屋上まで上げる工事も無事に完了。
焼き鳥店として営業するための大きな課題を一つクリアすることができました。
ここは私たちとしても安心した部分です。
買主様が見つかっても、排気問題が解決できなければ成約まで進めない可能性があります。
今回は工事まで無事に進み、店舗を次の焼き鳥店へ引き継ぐことができました。
居抜き売却は造作価格だけの仕事ではない
居抜き売却というと、
「店舗を掲載して買主を探すだけ」
と思われるかもしれません。
しかし実際には、
次の業態は何か。
貸主がその業態を認めるか。
排気は大丈夫か。
電気容量は足りるか。
ガスは使用できるか。
既存設備を利用できるか。
など、さまざまな確認が必要になります。
特に焼き鳥、焼肉、中華などの業態では、排気計画が重要になるケースがあります。
営業13年でも360万円で成約
今回の店舗は、
営業約13年。
それでも、
居抜き売却価格360万円
で成約しました。
「10年以上営業しているから価値がない」
とは限りません。
居抜き店舗の価値は、
設備の年式だけでは決まらないからです。
立地。
階数。
店舗面積。
家賃。
厨房。
給排水。
ガス。
排気設備。
内装。
次の業態との相性。
こうした条件を総合して判断されます。
長年営業した店舗ほどインフラに価値がある場合も
飲食店として長年使用されてきた店舗には、
厨房区画。
給排水。
ガス。
ダクト。
空調。
など、飲食店営業に必要な設備がすでに整っている場合があります。
次の買主様がそれを利用できれば、スケルトン店舗から一から工事するよりも初期投資を抑えられる可能性があります。
今回も既存店舗を活用しながら、焼き鳥店へ変更することができました。
原状回復費265万円を削減
今回、居抜き売却が成立しなかった場合、
原状回復費約265万円
が見込まれていました。
17.5坪の店舗でも、
厨房設備。
客席。
カウンター。
床。
壁。
天井。
その他造作。
などを撤去すれば、相応の費用がかかります。
さらに2階店舗では、解体した設備や廃材の搬出にも手間がかかる場合があります。
360万円で売却+265万円を削減
今回の経済的な効果を単純比較すると、
居抜き売却価格360万円。
さらに、
原状回復費約265万円を削減。
つまり、
360万円+265万円=最大約625万円
の経済的な差につながる可能性があります。
※実際の手取り額や経済効果は、仲介費用、設備所有権、リース残債、賃貸借条件等によって異なります。
265万円を支払って店舗を壊すのではなく、
360万円で次の経営者へ店舗を引き継ぐ。
この差は決して小さくありません。
焼き鳥店への売却は貸主確認を早めに
今回のように次の買主様が焼き鳥店の場合、
特に注意したいのが、
貸主への事前確認
です。
買主と売買価格を決めてから、
「焼き鳥は認められません」
となれば、話が進まなくなる可能性があります。
そのため、
営業内容。
調理方法。
煙。
臭い。
排気経路。
ダクト工事。
などについて、必要に応じて事前に確認しておくことが重要です。
住吉の空中階でも居抜き売却は可能
今回の店舗は2階でした。
それでも、
37日・360万円
で成約しました。
住吉エリアでは上階にも多くの飲食店があります。
空中階では1階ほど偶発的な入店を期待できない一方、
SNS。
Googleマップ。
口コミ。
予約。
既存顧客。
などによって目的来店を作ることができれば、営業できる可能性は十分あります。
店舗売却についても同様です。
2階だから価値がないわけではありません。
13年間営業した韓国居酒屋を壊さず次へ
今回の店舗は、
13年間営業してきた韓国居酒屋です。
売主様が退去すれば、韓国居酒屋としての営業は終わります。
しかし、店舗をすべて壊すことなく、
次は、
焼き鳥店
として営業されることになりました。
料理も経営者も変わります。
それでも、長年使用されてきた店舗の設備や造作の一部が、次の経営者へ引き継がれます。
これも居抜き売却の良いところです。
名古屋市中区栄3丁目・住吉で飲食店を売却するなら居抜きの達人へ
今回の名古屋市中区栄3丁目・住吉エリアの韓国居酒屋は、
ビル2階
約17.5坪
営業約13年
という店舗でした。
長年営業してきましたが、
人件費の上昇。
食材価格の高騰。
などによって経営が厳しくなり、売主様は悩んだ末に店舗売却を決断。
売却活動の結果、
焼き鳥店開業希望者
との条件がまとまり、
売却期間37日。
居抜き売却価格360万円。
韓国居酒屋から焼き鳥店へ。
さらに、
原状回復費約265万円を削減。
単純比較では、
最大約625万円の経済的な差
につながる可能性があります。
そして今回、特に重要だったのが、
焼き鳥店の排気問題。
焼き鳥店は煙や臭いの問題があるため、貸主側から断られることもあります。
今回はビル2階でしたが、
排気ダクトを屋上まで上げる工事も無事に完了。
焼き鳥店として店舗を引き継ぐための大きな問題をクリアすることができました。
買主様が見つかる。
売買価格が決まる。
それだけでは店舗売却は終わりません。
次の業態を貸主が承諾するか。
設備面で営業できるか。
排気は問題ないか。
こうした条件を一つずつ整理して、初めて成約まで進むことができます。
今回は、
37日で360万円。
原状回復費約265万円を削減。
そして、
韓国居酒屋から焼き鳥店へ。
13年間営業してきた店舗をすべて壊して終わらせるのではなく、次の飲食店へ引き継ぐことができました。
名古屋市中区の栄3丁目、住吉、錦、栄4丁目周辺などで、
韓国居酒屋。
焼き鳥店。
居酒屋。
2階以上の飲食店。
長年営業している店舗。
の閉店・店舗売却を検討されている方は、原状回復工事を始める前に「居抜きの達人」へご相談ください。
特に、
「次の買主が焼き鳥店だけど家主に認めてもらえるか心配」
「排気ダクトの問題がある」
「2階の飲食店でも居抜きで売れる?」
「10年以上営業した店舗でも価値はある?」
という場合も、まずは店舗の状況を確認することが重要です。
使える厨房、内装、給排水、ガス、排気設備を壊してしまう前に、居抜きとして残っている価値を確認してください。
名古屋市で飲食店・居酒屋の居抜き売却をお考えなら、店舗売却専門の「居抜きの達人」へお気軽にご相談ください。
今回の店舗は、ビル2階・約17.5坪。
営業期間は、
約13年。
住吉エリアで13年間営業を続けてきた店舗です。
飲食店が一つの場所で10年以上営業を続けることは簡単ではありません。
今回の韓国居酒屋も長年営業を続けてきましたが、近年、
人件費の上昇。
食材価格の高騰。
などによって、徐々に店舗経営が厳しくなっていました。
売上だけではなく、最終的にどれだけ利益が残るのか。
長年営業してきた店舗だからこそ簡単に閉店を決断できるものではありませんが、今後の経営を考え、悩んだ末に売却を決断されました。
「居抜きの達人」で買主募集を開始した結果、
焼き鳥店の開業を希望されていた買主様
との条件がまとまりました。
最終的には、
売却期間37日。
居抜き売却価格360万円。
で成約。
業態は、
韓国居酒屋から焼き鳥店へ。
さらに、居抜き売却が成立しなかった場合に見込まれていた、
原状回復費約265万円も削減
することができました。
単純比較すると、
360万円+265万円=最大約625万円
の経済的な差につながる可能性があります。
ただし、今回の成約には一つ大きなポイントがありました。
それが、
焼き鳥店に必要となる排気の問題
です。
今回の韓国居酒屋の居抜き売却概要
今回の店舗概要は以下のとおりです。
所在地:名古屋市中区栄3丁目・住吉エリア
業種:韓国居酒屋
所在階:ビル2階
店舗面積:約17.5坪
営業期間:約13年
売却理由:人件費・食材価格の上昇による経営負担
売却期間:37日
居抜き売却価格:360万円
譲渡先:焼き鳥店開業希望者
次店舗予定業態:焼き鳥店
原状回復費削減額:約265万円
※店舗名、ビル名、売主様・買主様を特定できる情報や詳細な賃貸条件については、プライバシー保護のため一部非公開としています。
住吉エリアで13年間営業
今回の店舗があったのは、
名古屋市中区栄3丁目・住吉エリア。
名古屋でも多くの飲食店が集まるエリアです。
居酒屋。
焼肉店。
BAR。
韓国料理店。
ラーメン店。
さまざまな業態が営業しています。
その中で今回の売主様は、
約13年間
韓国居酒屋を営業されてきました。
店舗の入れ替わりもある繁華街で13年間営業を続けてきたことは、それだけ長くお客様に利用されてきた店舗だったということでもあります。
長年営業していても経営環境は変わる
飲食店経営では、
「今まで営業できていたから今後も大丈夫」
とは限りません。
営業を始めた13年前と現在では、経営環境も変化します。
今回、売主様を悩ませていたのが、
人件費と食材費の負担。
でした。
料理の販売価格を変えなくても、仕入価格や人件費が上昇すれば利益は減ります。
売上より「最後にいくら残るか」が重要
飲食店では、
売上がある。
お客様が来る。
というだけでは経営を続けられません。
売上から、
食材費。
人件費。
家賃。
水道光熱費。
広告費。
その他経費。
を支払い、最終的に利益を残す必要があります。
人件費と食材費の両方が上がれば、売上が大きく変わっていなくても経営は厳しくなる可能性があります。
今回もこうした状況から、売主様は店舗売却を決断されました。
17.5坪は居酒屋で使いやすいサイズ
今回の店舗面積は、
約17.5坪。
飲食店の居抜き店舗としては比較的扱いやすい広さです。
30坪、40坪を超える店舗と比較すれば、
家賃。
保証金。
スタッフ数。
水道光熱費。
などを抑えやすくなります。
一方で、一定の厨房と客席を確保することもできます。
そのため、
居酒屋。
焼き鳥。
韓国料理。
中華料理。
BAR。
など、さまざまな業態が検討できます。
2階店舗でも37日で売却
今回の店舗は、
ビル2階。
1階路面店と比較すれば、通行人からの偶発的な入店は期待しにくくなります。
しかし、
2階だから売れない
というわけではありません。
住吉というエリア。
17.5坪というサイズ。
既存の飲食設備。
売却価格。
次の買主様の業態。
こうした条件が合えば、空中階でも十分に居抜き売却できる可能性があります。
今回は37日で買主様が決まりました。
韓国居酒屋から焼き鳥店へ
今回の買主様は、
焼き鳥店の開業希望者。
つまり、
韓国居酒屋→焼き鳥店
への居抜き売却となりました。
どちらも居酒屋系の飲食店なので、
厨房。
シンク。
給排水。
ガス。
冷蔵設備。
客席。
トイレ。
など、既存店舗を活用できる部分があります。
しかし、焼き鳥店には大きな問題があります。
焼き鳥店で重要なのが「煙」と「排気」
焼き鳥店を開業する場合、
非常に重要になるのが、
煙をどのように排気するか。
です。
焼き鳥は調理方法によって煙や臭いが発生します。
その煙を適切に排気できなければ、
上階。
隣接店舗。
周辺。
などへの影響が問題になる可能性があります。
そのため、どんな店舗でも簡単に焼き鳥店へ変更できるわけではありません。
焼き鳥業態を断る家主もいる
居抜き店舗の買主募集では、
「この店舗で焼き鳥をやりたい」
という希望があっても、
貸主側から認められないケースがあります。
理由の一つが、
煙・臭い・排気の問題
です。
建物の構造や既存設備によっては、
「焼き鳥は不可」
「炭火は不可」
「重飲食は不可」
などの条件が付く場合があります。
つまり、
買主が見つかった=売却成立
ではありません。
今回も排気ダクトが大きなポイントだった
今回の店舗は、
ビル2階。
焼き鳥店を営業するためには、排気をどこへ出すのかを考える必要がありました。
2階の壁からそのまま排気すれば、建物の他の部分や周辺へ煙・臭いが流れる可能性があります。
そこで重要だったのが、
排気ダクトを屋上まで上げる工事。
です。
屋上までの排気ダクト工事を完了
今回は必要な調整を行い、
排気ダクトを屋上まで上げる工事も無事に完了。
焼き鳥店として営業するための大きな課題を一つクリアすることができました。
ここは私たちとしても安心した部分です。
買主様が見つかっても、排気問題が解決できなければ成約まで進めない可能性があります。
今回は工事まで無事に進み、店舗を次の焼き鳥店へ引き継ぐことができました。
居抜き売却は造作価格だけの仕事ではない
居抜き売却というと、
「店舗を掲載して買主を探すだけ」
と思われるかもしれません。
しかし実際には、
次の業態は何か。
貸主がその業態を認めるか。
排気は大丈夫か。
電気容量は足りるか。
ガスは使用できるか。
既存設備を利用できるか。
など、さまざまな確認が必要になります。
特に焼き鳥、焼肉、中華などの業態では、排気計画が重要になるケースがあります。
営業13年でも360万円で成約
今回の店舗は、
営業約13年。
それでも、
居抜き売却価格360万円
で成約しました。
「10年以上営業しているから価値がない」
とは限りません。
居抜き店舗の価値は、
設備の年式だけでは決まらないからです。
立地。
階数。
店舗面積。
家賃。
厨房。
給排水。
ガス。
排気設備。
内装。
次の業態との相性。
こうした条件を総合して判断されます。
長年営業した店舗ほどインフラに価値がある場合も
飲食店として長年使用されてきた店舗には、
厨房区画。
給排水。
ガス。
ダクト。
空調。
など、飲食店営業に必要な設備がすでに整っている場合があります。
次の買主様がそれを利用できれば、スケルトン店舗から一から工事するよりも初期投資を抑えられる可能性があります。
今回も既存店舗を活用しながら、焼き鳥店へ変更することができました。
原状回復費265万円を削減
今回、居抜き売却が成立しなかった場合、
原状回復費約265万円
が見込まれていました。
17.5坪の店舗でも、
厨房設備。
客席。
カウンター。
床。
壁。
天井。
その他造作。
などを撤去すれば、相応の費用がかかります。
さらに2階店舗では、解体した設備や廃材の搬出にも手間がかかる場合があります。
360万円で売却+265万円を削減
今回の経済的な効果を単純比較すると、
居抜き売却価格360万円。
さらに、
原状回復費約265万円を削減。
つまり、
360万円+265万円=最大約625万円
の経済的な差につながる可能性があります。
※実際の手取り額や経済効果は、仲介費用、設備所有権、リース残債、賃貸借条件等によって異なります。
265万円を支払って店舗を壊すのではなく、
360万円で次の経営者へ店舗を引き継ぐ。
この差は決して小さくありません。
焼き鳥店への売却は貸主確認を早めに
今回のように次の買主様が焼き鳥店の場合、
特に注意したいのが、
貸主への事前確認
です。
買主と売買価格を決めてから、
「焼き鳥は認められません」
となれば、話が進まなくなる可能性があります。
そのため、
営業内容。
調理方法。
煙。
臭い。
排気経路。
ダクト工事。
などについて、必要に応じて事前に確認しておくことが重要です。
住吉の空中階でも居抜き売却は可能
今回の店舗は2階でした。
それでも、
37日・360万円
で成約しました。
住吉エリアでは上階にも多くの飲食店があります。
空中階では1階ほど偶発的な入店を期待できない一方、
SNS。
Googleマップ。
口コミ。
予約。
既存顧客。
などによって目的来店を作ることができれば、営業できる可能性は十分あります。
店舗売却についても同様です。
2階だから価値がないわけではありません。
13年間営業した韓国居酒屋を壊さず次へ
今回の店舗は、
13年間営業してきた韓国居酒屋です。
売主様が退去すれば、韓国居酒屋としての営業は終わります。
しかし、店舗をすべて壊すことなく、
次は、
焼き鳥店
として営業されることになりました。
料理も経営者も変わります。
それでも、長年使用されてきた店舗の設備や造作の一部が、次の経営者へ引き継がれます。
これも居抜き売却の良いところです。
名古屋市中区栄3丁目・住吉で飲食店を売却するなら居抜きの達人へ
今回の名古屋市中区栄3丁目・住吉エリアの韓国居酒屋は、
ビル2階
約17.5坪
営業約13年
という店舗でした。
長年営業してきましたが、
人件費の上昇。
食材価格の高騰。
などによって経営が厳しくなり、売主様は悩んだ末に店舗売却を決断。
売却活動の結果、
焼き鳥店開業希望者
との条件がまとまり、
売却期間37日。
居抜き売却価格360万円。
韓国居酒屋から焼き鳥店へ。
さらに、
原状回復費約265万円を削減。
単純比較では、
最大約625万円の経済的な差
につながる可能性があります。
そして今回、特に重要だったのが、
焼き鳥店の排気問題。
焼き鳥店は煙や臭いの問題があるため、貸主側から断られることもあります。
今回はビル2階でしたが、
排気ダクトを屋上まで上げる工事も無事に完了。
焼き鳥店として店舗を引き継ぐための大きな問題をクリアすることができました。
買主様が見つかる。
売買価格が決まる。
それだけでは店舗売却は終わりません。
次の業態を貸主が承諾するか。
設備面で営業できるか。
排気は問題ないか。
こうした条件を一つずつ整理して、初めて成約まで進むことができます。
今回は、
37日で360万円。
原状回復費約265万円を削減。
そして、
韓国居酒屋から焼き鳥店へ。
13年間営業してきた店舗をすべて壊して終わらせるのではなく、次の飲食店へ引き継ぐことができました。
名古屋市中区の栄3丁目、住吉、錦、栄4丁目周辺などで、
韓国居酒屋。
焼き鳥店。
居酒屋。
2階以上の飲食店。
長年営業している店舗。
の閉店・店舗売却を検討されている方は、原状回復工事を始める前に「居抜きの達人」へご相談ください。
特に、
「次の買主が焼き鳥店だけど家主に認めてもらえるか心配」
「排気ダクトの問題がある」
「2階の飲食店でも居抜きで売れる?」
「10年以上営業した店舗でも価値はある?」
という場合も、まずは店舗の状況を確認することが重要です。
使える厨房、内装、給排水、ガス、排気設備を壊してしまう前に、居抜きとして残っている価値を確認してください。
名古屋市で飲食店・居酒屋の居抜き売却をお考えなら、店舗売却専門の「居抜きの達人」へお気軽にご相談ください。
――閉店する店舗にも、まだ価値は残っています。
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